【決定版】波においていかれない!サーフィン初心者のための、パドリングテクニック!

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※今回の記事は10分で読むことができます。

こんにちは、komorebiです!

今回は、サーフィン歴1年の私が、特に悩んでいた「波においていかれる」という課題を克服した方法をご紹介します。

これであなたも気持ちよく波に乗れるはず!

※ロングボードの方向けです。ショートボードの動きとは異なりますので、ご了承ください。

今回の記事は「surf」のカテゴリーとなります。カテゴリーについては、以下の記事をご確認ください。

パドリングの重要性

サーフィンにおいて、パドリングは非常に重要なスキルです。波に乗るためには、自分の位置を把握・調整し、波をつかまえる必要があります。

しかし、初心者の多くは、パドリング中に波においていかれ、ボードに乗ることができません。私もその一人でした。

私の経験

サーフィンを始めたときは、波においていかれることが多く、毎回海の上で絶望していました。

そんな時、私の隣で、力みのないスムーズなフォームで気持ちよく波に乗っている女性のロングボーダーが目に止まりました。

よく観察すると、彼女の姿勢や動きには、私が気づかなかった重要なポイントが隠されていました。

パドリングの基本姿勢

以下の3つのポイントを意識してください。

①おへそ(重心)は、ボートの真ん中よりやや後ろ!

パドリングする際には、重心の位置がとても重要です。

前重心だと、パーリング(ボードの前方が沈み、ひっくり返ること。とても危ない。)する確率が上がります。

後ろ重心だと、今度はボード後方が沈み、失速の原因、つまり、波においていかれる確率があがります。

じゃあ、真ん中重心が正解??

正解は、「真ん中より少し後ろ」です。

画像:natty

いかがでしょうか。

3つ目の画像のほうが、ボードが安定していますね。

ボードをいかに安定させるかが、重要なポイントです。

②膝を曲げ、膝から足首までくっつける

次に、足の位置について見ていきましょう。

先ほど、「真ん中より後方」におへそをおいて横たわると説明しましたが、足を伸ばすと、図のとおり足がはみ出してしまいます。

画像:SURFIN’LIFE

こうなると、ボードの安定性を欠くとことなり、波においていかれます。

ではどうするのか。下の図のように膝を曲げ、膝から足首まで両足をくっつけてください。このとき、おヘソでボードの「真ん中より後方」を押さえるイメージも忘れずに。

そうすることで、足を伸ばした状態と比較し、重心が後ろにいかなくなるので、失速せず安定感を得ることができます。

画像:natty

③力まずにパドリングする

上記のポイントを意識しながら、後方からくる波に合わせて、「力まずにこぐ」ことが大切です。私自身、最初は波においていかれまいと焦ってしまい、力んでしまうことが多かったです。

具体的なパドリングの方法

それでは、パドリングの基本姿勢を踏まえた上で、具体的にパドリングの流れを見てみましょう。

①体勢を整える

先ほどのポイントを意識して横たわります。この時、完全に前を向くのではなく、顔は斜め後ろ(右、もしくは左側)を向き、波のスピードや崩れ方を確認しながらこぎ始めます。

②パドリング開始

波が自分の後ろに来てからこぎ始めるのではなく、ある程度自分と波の位置に距離がある時点でこぎ始めましょう。

この時、力を入れずに、大きく手を動かします。腕全体を使って、ゆったりとしたリズムで漕ぎます。

ここで私はよく焦ってしまい、力んだフォームでがむしゃらに漕いでしまいます。そうすると、波においていかれます。

③波を感じる

波が近づいてきたら、ボードの動きに合わせて、少し体を前に移動させます。この時、重心が後ろに残らないように注意します。

前に移動すると言っても、物理的に数メートルも移動するわけではなく、横たわりながら「前方へ重心を移動するイメージ」で漕いでください。具体的には、胸を前方へ押し出すイメージで漕いでください。

画像:natty

私の変化

これまでの私は、「安定したフォームでパドリングする」ことができていませんでした。

後方に重心があって失速、もしくは前方に重心があってパーリングをしたり…

しかし、上記ポイントを意識してパドリングした結果、さっきまでの悩みがうそのようにスムーズに波に乗ることができました。

まとめ

波においていかれないパドリングをするには、以下の3つのポイントを意識してください。

①おへそ(重心)は、ボートの真ん中よりやや後ろ!

重心を安定させ、波に対する抵抗を減らす。

②膝を曲げ、膝から足首まで両足をくっつける

足をくっつけることで、体のブレを防ぐ。

③力まずこぐ

力まずゆっくり大きくこぐ。

これらのテクニックを実践することで、波においていかれず、気持ちよくボードに乗れるようになります。ぜひ試してみてください!

ブログを読んでいただきありがとうございます。

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