
デスクワークで、夕方には背中がガチガチになること、よくありますよね。そんなとき、サーフィンが教えてくれたのが、「力まない姿勢が重要」ということ。波の上で無理に踏ん張ると一瞬でバランスを崩しますが、力を抜いて“軸で立つ”と不思議と疲れにくいんです。この感覚は、デスクワークにもそのまま活かせます!
目次
🏄️サーファーは“力を抜く”
サーフィン中の姿勢は、見た目以上にしなやかです。胸を張るでも背中を丸めるでもなく、骨盤の角度と重心で全身を静かに支えます。力むほど波に翻弄され、脱力するほど安定するのは、波の力を受け流しているから。日常でも同じで、肩や首の力が抜けると呼吸が深くなり、酸素が脳に届き、思考がクリアになります。無駄な緊張が減る分、肩こりや腰の張りも軽くなります。
補足:脱力はサボることではなく、必要な力だけを残すための「整える動作」。体幹で支え、首肩は脱力することで、一日中ブレない軸が生まれます。
💪デスクワークでもできる“サーフ姿勢リセット”完全ガイド
ボード上と同じく「軸で支えて、肩は脱力」。イスでも重心と呼吸を整えれば、肩と腰の負担はぐっと軽くなります。

基本セット:30秒で整える座り方
- 坐骨(ざこつ)で座る: お尻の骨を真下に感じて骨盤をまっすぐ。腰の筋肉がゆるみ、腰痛予防になります。
- 足裏を床に置く: かかとは真下、膝は直角。太ももだけで支えず、足で重心を受けると腰の圧が分散します。
- 下腹を1センチ引き上げる: おへその奥をそっと持ち上げる感覚で体幹スイッチ。自然な腹圧が腰をサポート。
- 肩は「下げる」だけ: 後ろに引かず耳から遠ざける。僧帽筋のこわばりが抜け、肩こり軽減に有効です。
- 視線は1メートル先: 画面上縁が目の高さ前後。顔が前に出ないだけで首肩の負担が大きく減ります。
ポイント: 力を入れ続けないことが疲れないコツです。
👨💼デスク環境の整え方
- モニター: 目線と同じ高さ。距離は腕を伸ばして指先が触れる程度。うつむき角度が小さいほど首こりを防げます。
- キーボード: 肘はおよそ直角。手首を反らさず自然な高さで。
- マウス: 肘の真下ラインで操作。肩を持ち上げず、前腕中心で動かします。
- 椅子: 膝と同じか少し高い座面。深く沈み込むクッションは腰痛の原因になります。
- 足元: 足裏が浮くならフットレスト必須。つま先立ちは腰へ負担大。
🍰60秒でできるストレッチ
- 肩甲骨スライド(20秒): 肩をすくめず、肩甲骨を「下へ」ゆっくり滑らせる×6回。血流が戻り肩こり対策に。
- 骨盤ロッキング(20秒): 骨盤を前後に小さく揺らす。深部筋が動き、腰の張りの予防になります。
- 鼻呼吸(20秒): 吸う4秒、止める2秒、吐く6秒。横隔膜が動いて背中と腰の緊張が抜けます。
コツ: 姿勢を固定しない。数分おきに小さく整え直すだけで、肩と腰の疲れが蓄積しにくくなります。
🌊姿勢が変わると、呼吸も変わる
背中が丸いと肺が広がらず呼吸が浅くなります。サーフ姿勢では自然に胸が開き、呼吸が深くなるので、首肩の緊張がほどけ、腰の張りもやわらぎます。呼吸が整うと集中も戻りやすく、午後のパフォーマンスが安定します。
🌿疲れない姿勢=“波に乗る姿勢”
長時間、同じ姿勢を保とうとしないこと。波に合わせて小さく動くように、身体もリズムを持たせます。固定せず、整え続ける。この感覚こそが、肩こりや腰痛を防ぐ最大のコツです。
🏄️座り方を整えよう
座り方を整えるだけで、一日の肩と腰の重さが変わります。疲れない座り方は、波に乗るように“しなやかに保つ”こと。今日からデスクでも波に乗りましょう!
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