
テイクオフはできるのに、横へ走れない。
まっすぐ岸に向かって突っ込んでしまう…。
実はこれ、初心者にもっとも多い悩みです。
私自身も、サーフィンを始めた頃ここでずっと苦労しました。
横に走れない原因は、大きくこの3つに集まります。
- ボードの向きが正面を向いている
- 立つことに集中しすぎて視線が下がる
- パドルの時点で進みたい方向を作れていない
横に行けるかどうかは、立つ前の姿勢で9割決まります。
今回は、
「テイクオフはできた!次は横に走りたい!」という方に向けて、
横に走れるようになるための練習ステップをまとめました。
目次
🕵️横に走るための“角度のつけ方”を知る
横へ走るための第一条件は、テイクオフ前にボードを行きたい方向へ少しだけ向けることです。
- 右へ走りたい → ボードを少し右へ
- 左へ走りたい → 少し左へ
角度の目安は5〜15度。
「ほんの少し」がポイントです。
向けすぎると波に置いていかれ、向けないとそのまま正面へ突っ込みます。
最初の角度づくりが、横へ走る成功率を大きく左右します。
📈立つ前に方向が決まる“方向づけステップ”
横に走る動作は、立ってから作るものではありません。
準備はすべてテイクオフ前に完了させます。
手順はとてもシンプルです。
- 行きたい方向(右 or 左)を決める
- ボードをほんの少しだけその方向へ向ける
- その角度のままパドルする
- 波に押されたら、視線を“行きたい方向”へ向ける
- ボードが自然と横へ運んでくれる
特に重要なのは視線の向き。
目線が行く方向に、ボードも自然とついていきます。
‼️視線が下がると横に走れない
横へ走れない人の共通点は、立つ瞬間に視線が下がることです。
視線が下に落ちると、ボードは正面へ戻ってしまいます。
- 下を見る → まっすぐ岸へ突っ込む
- 行きたい方向を見る → 横に走る
非常にシンプルですが、効果は絶大。
テイクオフ直後に“行きたい方向の海面”へ視線を向けるだけで、横に走れる確率が大きく上がります。
👀初心者がやりがちなミスと改善法
- ボードをまっすぐ向けたままパドルしている
→ 行きたい方向へ5〜15度だけ向きを変える - 立ってから方向を変えようとしている
→ 方向決めは立つ前に完了させる - 視線が下がっている
→ 横方向の海面を見る - 角度をつけすぎて波に置いていかれる
→ “ほんの少しだけ”角度をつける
💪今日からできる練習メニュー
- 低角度テイクオフ練習
ボードを5〜15度だけ横へ向けてテイクオフする練習。 - 視線コントロール
立った瞬間に“行きたい方向の海面”を見る癖をつける。 - 片側パドルで角度づくり
片側のパドルを少し強くして、自然に角度を作る方法。
🏄️横に走れるようになると、サーフィンは一気に楽しくなる
横に走れるようになると、サーフィンの楽しさが大きく変わります。
- 波に乗っていられる時間が伸びる
- スピードがついて気持ちいい
- 波の上で「進んでいる」実感が出る
- 成功体験が積み重なり、練習が前向きになる
最初は少し難しく感じても、角度づけと視線を意識すれば、必ず横に走れるようになります。
あとは、今日の海で一回だけ試してみるだけ。
小さな成功を積み重ねるほど、横に走る感覚はどんどん自分のものになっていきます。
さあ、次の波で試してみましょう。横に走れた瞬間の気持ちよさは、きっとあなたのサーフィンを変えてくれます。
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最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
他にも、 横に滑るためのおすすめの練習方法 があれば、どんどん教えてください!
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